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内科学会

医師にはいろいろな専門医がいる

医者にはいろいろな専門医がいます。いちばん多いのが内科医や外科医師です。内科はされらにいろいろな専門に分かれています。例えば循環器、神経内科、呼吸器内科、心臓内科、心療内科、精神内科などです。外科もいろろいろあります。例えば、心臓外科、呼吸器外科、整形外科、脳神経外科などです。他にもたくさんの専門医があります。小児科、泌尿器科、小児外科、眼科、耳鼻咽喉科、皮膚科、精神科、産科、産婦人科などです。大学を卒業して医師国家試験に合格すると、2年間の研修を経て、それぞれの専門の道を進んでいきます。最近では産婦人科を敬遠する人が増えています。ハードな仕事で裁判にもなりやすいことからです。そのため国はこの産婦人科を目指すようにするためいろいろなビジョンをかかげてします。専門医になるといくことは、その道を究めることですので、患者さんのためにもしっかりとして意欲を持ってのぞむのが理想なのであり、無理のない範囲でがんばってほしいものです。

博士号よりも専門医を重視

医学博士と専門医資格とどちらを重視しますか、とアンケートを行うと、どちらとも言えないが18.7%、博士号と答えた人が4.9%でした。残りの76.3%が専門医である資格を重視すると答えました。専門医とは、3年から5年程度の専門の研修を受け、各学会による資格審査と試験に合格した医師です。呼吸器内科の場合、まずは内科認定医の資格を取らなければ取得できません。内科認定医を取った後にさらに研修を重ねて呼吸器内科専門医に認定されます。しかしこの認定は、取りやすい学会と取りにくい学会があります。内科学会では会員数約10万4500人に対して1万5500人ほどで15%程度にとどまっていますが、産婦人科学会では、会員数は1万6000人ですが、8割近い1万2500人ほどが認定を受けています。産婦人科を専門とする医者が不足している今日の現状を考えると、少しでも増やしたいのでしょうか。専門の医師だから名医や良医とは限りませんが、1つの目安にはなるのかもしれません。

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